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経験と知恵を活かした製品開発を続けています。
自社で組み込み向けコンピュータボードを設計製作、C言語でソフトウエアを作成します。
PID制御は機械の位置、速度、トルクを制御し、優しいタッチを可能とします。
画像処理は画像の粒子解析を行い、また対象物の追跡を行いました。
マップ上に緯度経度、高度を指定してドローンの自動飛行を行いました、ドローン飛行経路3D表示しました。
メニューについて
実 験:実験を通して、実際に実現可能な事、シミュレーションを、ご覧頂きます。
デザイン:設計例、設計する上での理論、理論値、実測値等を記載しています。
コーヒーブレイク:一息リフレッシュ&癒しのために、お気に入りの写真を持ち寄りました。
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グレイ処理と粒子解析を使用してワークの傷の検出、ワークの輪郭、
大きさ、面積、主軸角、アスペクト比、平均輝度値、輝度変動量を計測します。
画像処理基本ソフトを参照して下さい。
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PIDむだ時間補償シミュレーション
小型監視カメラ制御装置
油圧トルクテスタ、
を参照して下さい。
PID位置制御、PID速度制御、油圧制御、トルク制御、温度制御を行います。
モータでは、エンコーダ、リニアスケール等からラインドライバ、フォトカプラにて
AB相信号を4逓倍入力し、アクチュエーターの位置をモニターします。
その他のセンサーは、油圧、トルク、流量、サーミスタ、PT、電流、電圧
加えて計測するデータは、角度、位置、速度、加速度、トルク、油圧、温度などです。
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制御装置を製作しています。
マイクロコンピュータは古くはTMPZ84C015、V25、SH7032、
SH7550R、SH7206、最近はSH7216を使用しています。
又ARMの中からSTM32M205RCT6を採用しました。
また8ビットの低価格CPUとしてPIC16F877、PIC16F688、
PIC16F886、PIC18F4221などを使用しています。
ノイズに強い制御装置。
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PC上ではVisualStudioを使用し、主に、C++、VB,Pythonを使用しています。
マイクロコンピュータプログラムでは、C言語を使用しHew、Mplab、Eclipse、VisualStudioCode
を使用しています。
画像処理ではWin32APIライブラリと、C言語、アセンブラを使用してプログラムの高速化を図ります。
スマートフォンではEclipseを使用、Android上でアプリソフトを
作成します。
PCシステムを参照して下さい。
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二値化画像処理 30倍速!
Corei7、整数8bitの場合、最大32個の並列演算を実行し、更にマルチCPUにて
CPUコア毎に処理を指定し分担させることで、プログラムの高速化が可能です。複数のデータに同じ処理を実行する画像処理の分野で
威力を発揮します。
画像処理・処理速度の比較を参照して下さい。
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ウェイポイントを設定 自動飛行!
マップ上で飛行予定の緯度経度及び高度、移動速度、ホバリング時間等を設定し、
GPSを使用して飛行、マップ上にその飛行経路を3D表示します。
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https://course.3hd.co.jp/
三秀電子では、社員の方に実際にプログラム開発担当として参加して頂く形で製品開発を行う
製品開発参加型 組込コンピュータプログラム作成入門コース
を開設することになりました。
短期間ではありますが、実際にプログラムを作成し、手法を学び体験を積み重ねることで、
プログラム作成部門のスキル向上に貢献できるものと考えています。
...詳細
C言語プログラム作成コース
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C言語プログラム作成コース
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