実験 >PIDむだ時間補償シミュレーション 関連項目 |
比例ゲイン(Kp)=1 積分時間(Ti)=160mS 制御対象(Tm)=160mS 制御対象ゲイン(Km)=1 むだ時間=160mS むだ時間補償=0mS むだ時間補償=40mS むだ時間補償=80mS むだ時間補償=120mS 微分ゲイン(Kd)=0.0 微分時間(Td)=2mS 入力波形:矩形波、0.25Hz |
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むだ時間補償=80mS ボード図 |
比例ゲイン(Kp)=1 積分時間(Ti)=160mS 制御対象(Tm)=160mS 制御対象ゲイン(Km)=1 むだ時間=160mS むだ時間補償=80mS 微分ゲイン(Kd)=3.0 微分時間(Td)=16mS 入力波形:矩形波、0.25Hz SW2=ON |
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むだ時間補償80mSボード図
微分時間を調整して、応答を 改善することができました。 SW2=ON むだ時間補償なしボード図 SW2=OFF |
図20は理論計算のボード図です。 正弦波を入力して、 むだ時間補償+先行微分型PI_D制御 の応答が理論値通りかを検証します。 比例ゲイン(Kp)=1 積分時間(Ti)=160mS 制御対象(Tm)=160mS 制御対象ゲイン(Km)=1 むだ時間=160mS むだ時間補償=80mS 微分ゲイン(Kd)=3.0 微分時間(Td)=16mS SW2=ON |
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各周波数の正弦波を入力して、出力レベルを計測しています。過度応答がありますので、最低1S以上長い時間、正弦波を入力する事が必要です。
又、正弦波の分解能により誤差が発生します。 理論値に近い周波数特性となりました。 |
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