デザイン >デジタルFIRフィルタ |
下記は、カットオフ周波数 = 100Hz、サンプル周波数 = 1000Hz、次数 = 20の条件での 窓関数を変えた場合の周波数特性と、その応答のシミュレーションです。 シミュレーションは、理論値では無く、デジタルFIRフィルタのプログラムを作成して、実際に正弦波を入力し、 出力レベルを計測して表示しました。 |
下記は、カットオフ周波数 = 100Hz、サンプル周波数 = 1000Hz、窓関数 = ブラックマン固定の条件での 次数を20~50へ変更した場合の周波数特性です。 |